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昨日、無理を言って浪江にちょっとだけもどりました。

途中警察の方に止められましたが無理言ってすみません。

どうしても持ってきたいものがあったので。


自宅に着いたらのどかでした。

周りの犬は放され、僕らに助けを求めるような鳴き声。

あまりにもかわいそうで、ドッグフードをいっぱい与えてきました。


放射能の害さえなければ、もうすでに復興に向け地元に戻り、復旧作業が進んでいるのに・・・・


無念でなりません。


もしかしたらもう数年戻れないかも。もしかしたら数十年。
(俺は数十年住めないと覚悟してます。)


足元(仕事)を固めるために色々な国の機関に出向いてますが、放射能で避難してる住民(事業者)に対しての救済制度は大枠でしか考えてなく僕らは見捨てられてるような気がします。


原子力発電での電力供給の策は一方で国策で進めてきたのに、ここにきて国は東〇電力が悪いとあまり責任を取らずに、その地域にすむ住民を見捨てるのか?



もちろん日本全体を見れば大半は地震に伴う制度の充実をしていくことはまちがいなく必要だと思います。

しかし、さらにもうちょっと放射能の害によって避難を余儀なくされ、生まれ育った故郷に帰れない住民に対しての策も充実してもらいたい。
(実は、本日ある助成金制度を活用しようとしたら、これは地震災害だけでの適用で、その後の放射能による避難者には適用されないとの話があったので・・・)


原発近隣町村の放射能により戻ることができない住民、いつ戻れるかわからない住民は、将来にむけての希望がなく、不安でいっぱいです。

どうか菅首相をはじめ、国会議員、行政の方、放射能被害に合っている住民に向けても色々な制度を確立させてください!




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さとSUN

Author:さとSUN
さとSUN日記2へようこそ!

1972年1月27日生まれ。
福島県双葉郡浪江町在住です。

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